どこまでも美しく
心潤う音楽ここにあります
音は波。見ることも手にとることも出来ません。
音は波、感じるもの。
木々のそよぎが爽やかに感じるなら、心も穏やかに潤うでしょう。
音楽は波動です。
どんな音やサウンドに包まれて生活するかによって、心と身体の健康に関わってくるでしょう。
波動は身体の細胞へ影響します。なぜなら私たちの身体の中、細胞は固定されていないのですから。細胞が受ける影響が健康を左右することは想像できますね。
美しい音、美しい波動が、形良い雪の結晶を作ることも実験で立証されています。近い将来きっと、良質な音の波動が、心や身体の健康、そのうえアンチエイジングにも効果が高いと科学的にも証明されるのではないでしょうか。
音楽の波動を通して、健康で美しい毎日を!
ホスピタリティの音楽、癒し効果が高いといわれる黒石ひとみのサウンド。
その中でも生楽器の倍音を追求した「美しの里」シリーズは、文筆家や脚本家など文章を書く生業の方々にもすこぶる評判をいただきます。「普段、仕事中は音楽を聞かないが、このサウンドは邪魔にならないだけでなく、イメージが湧いてくるんです」と。
その秘密は音像の空間処理にあります。
音を真ん中に詰め込みすぎず、ミストシャワーの粒子のように空間にチリバメてあります。だから聴く人がその空間に個々の思いを描けるのです。
そして、映像音楽を作る中で出来上がった、声による多重録音「エンジェル・フェザー・ボイス」シリーズ。
ほか、音楽と絵や写真などをパッケージにしたインテリアCD「もっと素敵になるために」など次々に独自なアイテムを生み出しています。一方、コンサートでは、会場との一体感や映像を駆使する試みなどで、毎回ホスピタリティいっぱいと好評です。
そう、つねに聴く人にいかに楽しんでもらえるか、リラックスしてもらえるか、明日からの生きる希望につなげてもらえるか。
その願いが、黒石ひとみの音楽の核なのです。
その思いは企業のイメージソングや社歌、学校の校歌、地方のふるさとソングといった地域性のある音楽作りにも発揮されています。会社や学校の理念を知り、何年も歌い継がれる曲であること、所在場所の地域とも融合出来る曲調であることなど、納得いくまで現地に足を運び、情報を得て、幅広い視野でイメージを音にしています。
@kuroishihitomiさんのツイート |
音楽を聴きながら、絵を眺めたり言葉を読んだり。12の音楽と絵と言葉がケースにセットされています。そのCDケースがそのままスタンドになり、どこにでも飾ることができるインテリアCD。
黒石ひとみのコーラス・ワークを堪能できるエンジェル・フェザー・ボイス&エンジェル・フェザー・ボイス2。壮大なオーケストレーション、ケルト調からポップスまで贅沢に詰め込んだベストアルバムでもある。
どこまでも美しく心潤う音楽ここにあります。究極の癒しシリーズ。心の琴線に触れるメロディと、美しい楽器の音色を楽しめます。オカリナ・パンフルート・二胡・バイオリン・チェロ・ギター・ボイス・ピアノ・ハープなどが、つづれ織りのように重なりあう。楽器の持つ響きや波動の、心地よい成分を録音し、劣化することなくCDに納めています。